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日本流の真髄 和のプロトコル
普通の人は なまじ知らないほうが良いかもしれない…。  日本史の底流にある「和のプロトコル」を今ここに公開!
DATE: 2008/05/24(土)   CATEGORY: 本物
和の壊れた日本、-新聞記事より?
19年度労災認定 過労自殺最多81人 5月24日 産経新聞朝刊より
記事
http://sankei.jp.msn.com/life/body/080523/bdy0805232024005-n1.htm

朝、新聞を読みながら思うところがあったため、緊急提言で書いてみたい。このところ、仕事上の過労などで自殺に至るなどの記事が増えている。仕事上のストレスから精神病をわずらい、自殺に至る。最近このパターンが非常に多いようだ。

よくこういう記事を見て、精神力が弱いから自殺をするんだ、なんて考えている人もいるようだが、まったく、とんでもない勘違いをしていると憤りを感じてします。最近の自殺の増加、これこそ和の減少が見られるのではないだろうか。

和は互い同士の信頼関係を生む、高度経済成長期などはまだ、これら和が残っており、信頼関係の上、相互理解において仕事を行っていた。しかし最近はどうだろうか?

名ばかりの管理職を与え、サービス残業をさせるなど、どう考えても、信頼関係が結べない、経営方法が目立つ。


これでは、和は壊れ、臆病、不安が残る、日本人は根が真面目なところもあり、懸命に働くが、和がないため、誰にも相談できずに、そのうち自分を追い詰めていく。そして、精神的におかしくなる、酷い場合は死の道を選んでしまう。

壊れた和は陰転すれば、恨みとなる。

恨みや不信感が漂う世の中は決していい世の中ではない。崩壊していくだろう。やはりこういった事例も、和が壊れている、状況としてせつにうけとっていくべきではないだろうか。非常に重要な状況である。

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DATE: 2008/05/21(水)   CATEGORY: 本物
「和」の分解が起こした、外交
和というものは、分解された時、マイナスに働く事があるといった。それは外交面だということもいった。
では最近の事例をを考えてみよう。

私が考えるに、一番新しいのはパンダ外交の事だろう。今回、中国から胡 錦濤国家主席が来日をした。その時、福田康夫首相が行った外交方法については、まだ記憶に新しいだろう。

油田問題、有毒食物輸出問題、チベット問題など多々解決すべき問題をもっていながら、つがいのパンダをレンタルの確約をしたという何の成果もない、外交であった。挙句の果てには、卓球の観戦において、参戦した胡 錦濤に対し「戦略的な・・・」なんてコメントを行ったり、見ていて唖然とする外交であった。

これこそ、「和」をなくした日本の現首相の姿である。和が分解されたのマイナス成分である、臆病さや不安さがあおり、媚びた外交しか出来ない、私はそう考えている。

国際社会は「和」をもっていない、有毒食物輸出問題においても非を認めないのがれっきとした証拠である。今後、国際問題についても時間があれば語ってきたいと思うが、多くの国が非を認めたら負けなのである。

そういった国際社会の常識では考えられない、相手にただ媚びるだけの外交、これこそ和をいい加減に活用し壊してしまった結果ではないだろうか。今回の外交の不服をいうための紙面ではない為、ここまでにさせていただくが、これだけは言える、国際社会においては「和」はもろい。


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DATE: 2008/05/19(月)   CATEGORY: 本物
昨日の篤姫
篤姫も江戸城大奥に入りだんだんと面白くなってきましたね。とくに今回のからの注目は「篤姫 対 お志賀」の正室側室ライン 「幾島 対 滝山」の御年寄ラインそして徳川家定の器の是非になってくるでしょう。

とくに幕末動乱の時代において、この徳川家定はどのような視点で政治を見ていたのか、暗君のように振舞っている名君であるのならば、そこが物語りの面白さになってくるはずです。

また、大奥という場所は政治の裏舞台として、大きく関わってきた場所、女性の戦場。将軍の正室といえど、ライバルはいっぱいです。

ここをどう切り抜けていくのか、篤姫の腕が問われます。しっかし、今回は池に落ちそうになった篤姫を家定が抱えたシーン、正直あそこが一番面白かったですね。これからが楽しみです。

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DATE: 2008/05/18(日)   CATEGORY: 本物
「和」の欠点その1
今日は「和」の欠点について述べていきましょう。欠点が今の日本では顕著に現れています。それは何故なのか?一番の大きな要因は何より国際社会になったことです。

その理由とは?国際社会になるだけで「和」の欠点が出てくるのでしょうか?それは文化の違いですね。みなさんご存知の通りこの場所ではいつも述べている事です。「和」は日本独特の文化であり、気風なのであります。では、逆に考えてみましょう。海外には「和」の文化は根付いて無いのです。また、あまりみられませんね。

そしてここに大きな欠点が発生します。「和」を中心として育ってきた日本人にとっては突然やって来た国際社会、文化の違いが「和」に通用しないのです。2人の人間いづれかが「和」のこころを持っていない場合はもちろん成立しません。

「和」のこころを持っていない人間は「和」の持つ良点であるやさしさ・おくゆかしさが通用しません。その時「和」の弱点である臆病・不安が強く現れてきます。日本には「相手の顔色を伺う」なんて言葉がありますがこれこそが日本人を表している言葉のなです。

臆病と不安を持っているから相手の顔色を伺う訳でありますね。1対1で対する場合「和」を持った人間はそうするしかないのであります。何故なのか?



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DATE: 2008/05/16(金)   CATEGORY: 豆知識
日本人の豆知識・・・盛り塩
今日はブレイクを一つ。よく家の前に盛り塩がしてあるとこを見ますよね。あれってなんだかわかります?

塩には清めの効果があるので、ひとえに言えば結界ですよね。でも、あれってお店の前にしてある時は客寄せの効果があるんです。平安時代のお話、当時はお塩は海から運ばねばならぬほどの貴重品でした。

そんな貴重な塩を平安貴族の女性はわざわざ家の前に盛ったわけです。なぜでしょう。それは高貴な男性が乗った牛車が自分の家の前で止まるんです。牛が盛られた塩をなめるんですね。そしたら牛車が止まる、高貴な男性が自分の家へ駆け込んでくるというわけで、今でも高貴な方の足止めとしての効果があるんですね。

以上ちょっとした豆知識でした。

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