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日本流の真髄 和のプロトコル
普通の人は なまじ知らないほうが良いかもしれない…。  日本史の底流にある「和のプロトコル」を今ここに公開!
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DATE: 2008/04/29(火)   CATEGORY: 本物
昭和の中の「和」
今日は昭和の日です。昔はみどりの日だったはずなんですが、いつのまにか昭和の日になってしまいましたね。まあ、もともと昭和63年までは天皇誕生日だったのですよね。まあ、そういった意味でも、昭和の日というのは妥当な名前だと思います。昭和というものは64年という長い時間のなか本当に激動が詰め込まれたといった時代でした。

太平洋戦争から、敗戦、そしてGHQの統制から高度経済成長へ、思えば日本が一番ダメージを受け、かつ立ち直り大きく成長していき輝いていた時代だと感じます。かくいう私も昭和生まれ、まあ、最後の方の生まれなのでそういった意味では、昭和を駆け抜けてきた団塊の世代から見ればまだまだ若造あんですけどね。

でもやっぱり子供の頃だったからか、楽しい思い出が、いっぱい残っています。

最近は、昭和を懐かしむ声も多く、3丁目の夕日なども映画化されるなど、最近はちょっとした昭和ブームでもあります。やはり、子供の頃の楽しかった時代、などいい思い出がこの時代にしみこまれているのでしょう。

しかし、自分は決して昭和の時代は楽しいだけの時代だとは思いません、高度経済成長期とはいえ、日本人は働き蜂と言われるくらい働き、PCもない中、一生懸命雑務も含めて遅くまで残業を行い、倒れるほどに働いてきたのです。それが、何故にできたのか。。。私はこれこそ「和」にあると思います。

昭和の前期は家族主義や互いへの理解がまだ大きく残る時代でした、個々の企業もまだ成長前でこれから成長するところでした。組織で働く人間はその組織を第一とし、お互いに理解し合えた上で働いていけました、その社会人同士の絆の強さこそが、この成長を成し遂げられたのだと思います。

しかしながら昭和も後半になると、段々と状況がかわってきました、学生運動と弾圧、リクルート事件などに見られる汚職の横行、そして、銀行のいい加減な融資がはじまり、後にバブル崩壊につながります。

これこそ、日本古来の「和」がなにかにとって変わられた瞬間だったのだと私は思います。これについては後々語っていこうと思います。
しかし、昭和について、学ぶものは多いと思います。そういう意味では昭和の日っていい祝日ではないかと思うのです。


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