FC2ブログ
日本流の真髄 和のプロトコル
普通の人は なまじ知らないほうが良いかもしれない…。  日本史の底流にある「和のプロトコル」を今ここに公開!
DATE: --/--/--(--)   CATEGORY: スポンサー広告
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
page top
DATE: 2008/04/15(火)   CATEGORY: 本物
むかしばなしに見る「和」の法則
かつて、日本人は事の外「和」を重んじる傾向にあった。これは日本各地に伝わる昔話においてもよく見られる。

「和」を重視できるとされる人間像は、いわば、相手の気持ちに立って物事を考えられる人間、優しい人間、正直な人間である。また、逆に「和」を重視できない人間は、いうなれば自分の利益のために他人を省みない人間意地の悪い人間、欲深い人間にあたる。

これらの人間は昔話に共通の人間像としてよく使われる。花坂爺さん、舌切り雀、おむすびころりん。これらは全部、人物像が共通している。主人公は正直で人のいいおじいさんとおばあさん。彼らは大変な慈悲を持っている、花咲爺さんは愛犬ポチを可愛がり、舌切り雀は、舌を切られた雀を心配して宿へと尋ねる。おむすびころりんは、穴の中の楽しそうな歌声に引かれ、お結びを全てあげてしまう。

非常に慈悲のある行動を繰り返しており、それの見返りに、お宝を手に入れることとなる。それと対象的なのが、いじわるで欲深いお隣の老夫婦。こちらは、最初からお宝目当てで、強引な手段を取ろうとする。この結果は必ずひどい目にあっている、これは因果応報を教えるとともに、正直に「和」をもって生きる事を説いている。

しかしながら、最近はこういった昔話の本を見ることもなくなった。やはり「和」を教育する機会は減っていると思う、実にそこは悲しさを感じる。やはりこういった昔話をもう少し読み聞かせするべきではないだろうか。
人気ブログランキングへ
にほんブログ村 歴史ブログ 日本史へ
にほんブログ村 歴史ブログへ




スポンサーサイト
[ TB*0 | CO*0 ] page top

COMMENT

 管理者にだけ表示を許可する

TRACK BACK
TB*URL
Copyright © 日本流の真髄 和のプロトコル. all rights reserved. ページの先頭へ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。