日本流の真髄 和のプロトコル
普通の人は なまじ知らないほうが良いかもしれない…。  日本史の底流にある「和のプロトコル」を今ここに公開!
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DATE: 2008/04/08(火)   CATEGORY: 本物
食にみつける「和」のこころ
今日は身近な食に秘められた「和」をひとつ。。。日本は、個々この二三十年、食に困らない国となりましたね。家庭でも冷蔵庫、電子レンジで食品の保存技術は充実し、調味料で簡単に味付けができ、いろんな料理が作られる。また、輸入される各国の食品を用意に購入でき、店に行けばありとあらゆる国の料理を口にする事ができる。本当に恵まれてますね。

私も、パスタが大好きだし、ファーストフードと呼ばれる物もけっこう食べたりしてる。しかし、ここで問いたい、みなさんは最近お米を食べていますか?

私は、個人的ではあるができる限り、一日一回お米を口にするよう心がけている。朝、昼、晩。。。必ずどこかでお米を食べるようにしているのだ。それは、やはり日本人の体の形成、心の形成上お米は必ず必要だと思うからだ。

考えてみてください。弥生時代、稲作が開始されてから。現在まで、日本人の生活は常に米とともにあった。どの時代も常に米は食べられ、日本人の主食として君臨してきたわけだ。
確かに米を食べる事ができず、麦、粟、稗で補ってきた時期もあったかも知れないが、基本的にそれらだけで食べる事よりも、あくまで米があれば米が主体となってきたわけだ。

また、米は神様の捧げものともなってきた。神社の供物で最上段に来るのは、米、塩、酒。 米が塩と並びどれほど清く神聖なものかがよく現れている、同じ神聖なお神酒も水と米を原料に造る。また、米は古来から租(国税)としての役割も果たしてきた。今や税金というが、昔は年貢米。どれだけこの国に重要な穀物なのかがよくわかる。

最近こそ、米に変わる主食としてパンやパスタなどが台頭してきたが、たかだか長い日本の歴史の中で、わずか50年強の近年中のことである。よく考えてみて欲しい。日本人はこれまで長く長く食していた米食からわずか数十年でパンなどの小麦食品なども主食として摂るようになった。いうなれば、ここ数十年でこれまでの歴史の食体系をすっかり変えてしまったわけである。

米は基本は炭水化物、エネルギーの源であるが、噛めば噛むほど、糖が生まれ、脳に余裕を生みます。この効果はGABAのリラックス効果と同じですね。

やはりお米は和を生む食物として、日本人とともに歩んできたのではないだろうか。そんな長きに渡って摂取されてきたお米・・・この近年で主食の代替が行われたら…影響はないのだろうか?みなさんはどう思います?

私は田舎の白ご飯とシャケやのりの朝食が一番美味しいように感じますが。。。
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