日本流の真髄 和のプロトコル
普通の人は なまじ知らないほうが良いかもしれない…。  日本史の底流にある「和のプロトコル」を今ここに公開!
DATE: --/--/--(--)   CATEGORY: スポンサー広告
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
page top
DATE: 2008/04/04(金)   CATEGORY: 本物
郷土愛に秘められた「和」
最近は愛国心教育などと新聞などで騒がれていますね。愛国心教育については、様々な意見があると思いますが、この愛国心が話題に出る時、他のブログなどで必ずこういう意見が出てきます。愛国心は、国が教育するものではなく、自分で芽生えるものだ。さらに、愛国心は郷土愛の延長であるなどという意見もあります。今回はこの郷土愛について考えていきたいと思いますね。

さて、突然ですが、このブログを見てくれてるみなさんは、生まれ育った郷土の事が好きですか?意見については様々でしょうが、大体の方が生まれ育った土地には愛着があるのではないでしょうかね。だからこそ、最近、テレビ等でよく見かける県民性の番組なんかが流行っているんですね。この手の番組は自分がその地で生まれたか今現在生活してる都道府県何かが出てくると嬉しいものですよね。また、故郷というのはそこにいやな思い出が無い限りやはり、心に深くやきついているもので、一度離れてまた戻ってきても、何となく落ち着くものですよね。

さて、何故ここまで、郷土愛が生まれるのでしょうか。これはやはり歴史に組み込まれた「和」の力ではないでしょうか?

かつてこの国を昔々まで遡らせれば、まず最小の組織単位は家族、そして次に大きな単位は村となります。当時は、車などの交通手段や道もない時代、冒険好きの旅人や、特別な職業でない限り、村から出ることなどは殆どなく、一生を村ですごすというのもごく普通の事だったでしょう。という事は、基本的に生まれた村という最小の組織にいて、土地を一生守っていくわけです。そういった最小単位の人々の繋がりこそ、「和」の原点だと思うのです。

組織の中では、皆が協力して土地を守らなくてはいけません、時にはむらの人達が一致協力して山賊などの外敵と戦わなくてはいけません。こういった中で、同じ組織の村人同士を繋いだ絆、これこそが互いを信頼する「和」の姿なのです。

この和というものが現在でも心の中に存在するのではないでしょうか。だからこそ、生まれ故郷にはその他の土地以上の思い入れが出来るのではないでしょうか?人情砂漠などと言われる都会でも、下町とよばれる「和」の空間が、誰よりもその土地を愛しておられるでしょう。

いかに郷土愛というものが重要であり、常に「和」は近くにあるのです。しかし、郷土を離れ都会に出て行く人間が増えた現在、このような「和」もだんだん薄れてきているのではないでしょうか。そんな気がしてなりません。。。みなさんの近くにある「和」大切にしてますか??

人気ブログランキングへ
にほんブログ村 歴史ブログ 日本史へ
スポンサーサイト
[ TB*0 | CO*0 ] page top

COMMENT

 管理者にだけ表示を許可する

TRACK BACK
TB*URL
Copyright © 日本流の真髄 和のプロトコル. all rights reserved. ページの先頭へ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。