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日本流の真髄 和のプロトコル
普通の人は なまじ知らないほうが良いかもしれない…。  日本史の底流にある「和のプロトコル」を今ここに公開!
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DATE: 2008/04/22(火)   CATEGORY: 日本神話
神様家族と「和」の真髄!!
今日は前回の神話から。。。スタートです。
日本の島々が生まれた後、最初に生まれた神々は家にまつわる神々でありました。家にまつわる。。。物語の中ではこれだけで終わってしまうワンフレーズですが、ここに真髄が隠されているのではないでしょうか?

家と言うものは、草木や花、また火や水等の自然に存在するものではなく造られたものであります。自然の神々よりもまず先に家に関する神々を生んだ理由はなんだったのでしょうか?

それは一番大切にするべきものは家でありさらに言うと家族であり、それを大事にする事を解いているのではないでしょうか?

イザナギ神とイザナミ神ははじめての夫婦神であり、二人から神々の子供達が生まれていますね。当然二人が生活する為、また子供達のためにも衣食住の確保は必要かつ必然と考えられませんか?

だからこそ家にまつわる神々から生まれているのだと思います。そして家(家族)の絆を大切にすることを伝えていると思います。「和」のプロトコル。。。もっと言えば神でさえ絆を大切にしていると言うところです。

どんな人でも一人では生きられません。そして自然の中ではもっと絆を大事にする事が必要となりますね。バラバラでなく協力しなければすぐに全滅してしまいます。神話時代からの「和」のプロトコル。最初の神生み場面にもすでに隠されているのです。

みなさんはどう考えますか?毎日の生活や事柄には色々な真髄がありますね。

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DATE: 2008/04/12(土)   CATEGORY: 日本神話
日本の神々
今日は前回からの続きです。

大八島を生んだ後、イザナギ・イザナミはその後多くの神々を生んで行くことになります。その神々は、大事忍男神(土台)・石土毘古神(岩土)・大戸日別神(門戸の神)・石巣比売神(岩砂を司る女神)・風木津別之忍男神(家宅の守護神)・大綿津見の神(大海原の神)・速秋津日子神と速秋津比売はそれぞれ水戸の神であり、川を分担し水を流して罪や穢れを清める神々である。

沫那芸神・沫那美神、頬那芸・頬那美、水が流れて生ずる泡の神様の事である。天之水分神、国之水分神、彼らは灌漑の神で天与の水、地与の水(沢や川の水・泉の水など)を司る神様となる。

天之久比奢母智神・国之久比奢母智神、この二柱はヒサゴの神である。生まれる神々はこの後も未だ未だ沢山いるのである。今後はこの神々と日本の真髄について紐解いていきたいと思います。

このように日本には八百万と言われるような神々がいます。その意義をこれから綴りますね。

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DATE: 2008/04/06(日)   CATEGORY: 日本神話
流された蛭子はどこへ!?
こんばんわ。今日は神話物の続き。前回は、イザナギイザナミが大八島を生んだわけですが、今回は、最初に生んだ子供、蛭子がどうなったのかを検証していきたいと思いますね。二柱の神様が最初に生んだ蛭子は、3歳になっても手足が立たず、葦舟に乗せられ流されたわけですが、神話を記した主な書物「古事記」や「日本書紀」ではここまでしか書いておりません

本当にここまでだったのでは、寂しい話になってしまいます。。しかしです、この「蛭子の尊」地方に伝承が残っているのです。流された葦舟は波に揺られながら海をさ迷ったあと、ある場所へたどり着きます。そこは当時、西浦とよばれた海岸。。。蛭子の尊はそこで地域の人々に拾われ、大切に育てられます。そして、そこで呼ばれた御名は、夷三郎殿(えびすさぶろうどの)そして成長した三郎殿は海の神様として信仰されていくのです。

とは、蝦夷など未開や異端の地を現しますが、この当時は客神(まれびとがみ)を持ちます。お客様として迎えられる神様。地域の人々が、いかにこの神様を歓迎したかが伺えます。さて、夷三郎殿、もうお分かりの方もいらっしゃるかも知れませんが、後に商売繁盛の神様えべっさんとなるわけです。そしてこの西浦はお宮が建てられ、西宮と呼ばれるようになります。そう、ここに建ったお宮こそ、恵比寿様の総本社、西宮神社ですね。

恵比寿様は日本の神様でも非常に人気の高い神様で、日本神話のみから唯一七福神に入っています。最初に生まれた神様でありながら辛い経験を乗り越え、最も庶民に愛される神様となった恵比寿様。非常に感動する話のひとつですね。

また、ヒルコは蛭子の他に日子とも表され、太陽神を表すともいわれてます。太陽神といえば天照大神様を思い浮かべますが、僕は、最初に生まれた神様として庶民の同じ背ををもった神様として、使命をおびた神様ではないかと思うのです。

格の高い神様が人々と最も身近な場所にあり慕われている、これも「和」をもった日本の考え方だと思います。本当に信頼を築ける国だったのですね。
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DATE: 2008/04/01(火)   CATEGORY: 日本神話
オノゴロ島の出来事
さて、前回の続きのお話し。地上に降り立った二柱の神様はオノコロ島に生えた大木、これを天の御柱と呼びこの元に社を立てて二柱で住み始めました。

二柱は新しい国の作り方を考え始めるわけだがどうやって作ったか??
二柱は話し合い検討した結果御柱に立ち、互いに反対方向に御柱をまわり出会った所で先にイザナミが声をかけた。

「あぁ、なんて由々しい人。あなたこそ私の夫にふさわしいわ」 するとイザナギも「あれっ、何て美しい方。あなたこそ私の妻にふさわしい」と言う事で二人は交わり、、、そこから生まれた子供が「蛭子」である。蛭子は生まれて三年、足が立たず、二柱の神はこれを見て葦で編んだ舟に乗せて海へ流してしまった。。。実に悲しい話だ。

その後二柱はもう一度同じ事をやり直し次に生まれたのが島だった。小さなひとつの島は生まれると同時に泡のように消えてしまった。二柱はこれを「淡島」と呼んだのである。二柱の神はどうしてこうなってしまったか分からず、天の神に尋ねたところ、今度はイザナギから声をかけるようにとの神託が降りてきた。

二柱の神はこれを実行した。。。
今度は、御柱をまわるとき、イザナギから声をかけ、そしてイザナミが答える、そしてふたりは再度交わりを行った。すると、イザナミの体より島が生まれた、淡路、佐渡、…四国、九州。…そして最後に本州、これを大八島という、日本の誕生である。

日本の誕生にこんなドラマがあるなんて。。。次回へ続く。

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DATE: 2008/03/29(土)   CATEGORY: 日本神話
国生み神話!!
むかしむかし未だ天地が出来てないころのお話し。天に浮かぶ天の浮橋に2人の神様、イザナギとイザナミ。
国生み神話のはじまりはじまり。
二柱の神様は先達の神様から貰った天の沼矛を橋の袂から下に広がる混沌の中に差込コロコロとかき混ぜる。やがて混沌が海に変わり二柱の神様は矛を引き上げる。その時ポタポタと落ちた水滴が塩の塊となって一つの島が生まれた。これが有名なオノゴロ島です。

オノゴロ島、ガンダムSEEDにも出てきてます。人気アニメにもバッチリ入ってます。

この物語の中で始めて地上に浮かぶ島となりイザナギ・イザナミの二柱の神様はこの島に下りてその後多くの島や神様を創造していきます。

ここに「和」の精神が垣間見れます。それは二人で共同作業を行ったことです。


隠された真意はお互いに支えあい生きていく事ですね。
ちなみに人を数える時は一人・二人と数えるけれど神様は一柱・二柱と数えるんです。みなさん知ってましたか?
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